医療ダイエット|鹿児島市清和の内科クリニック|橋野循環器科・内科

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医療ダイエット

医療ダイエット|鹿児島市清和の内科クリニック|橋野循環器科・内科

医療ダイエット

2021年7月1日(木)より開始

この度、医療機関だけが使用できる最新痩身機器やパーソナルトレーナーによる食事サポート、ダイエット内服を使用し、あなたの理想を現実に近づけるお手伝いをさせて頂きます。

医療用電磁波EMS - アダマント

医療用電磁波EMS – アダマント(深部伝達磁場エネルギー痩身機器)について

当院で使用する最新痩身機器は、MRIでも用いられている人体に安全なレベルの磁場エネルギーを利用しています。たったの30分で3.6万回の筋収縮を行い、その効果は筋トレ5時間30分と同様の負荷を筋肉にもたらすことができます。寝ているだけで、筋肉の増加、脂肪細胞の減少ができる今までになかった全く新しい最先端の痩身医療機器なのです。

皮膚への侵襲がなく、服を着たままでも施術が可能です。

こんな方にオススメ!

  • パーソナルジムにいく費用を節約したい方
  • ジムにいくのを途中で挫折された方
  • 仕事などが忙しいため、効率的に部分痩せしたい方
  • リバウンドしないで、痩せたい方
  • EMS治療のチクチクした痛みが苦手な方
  • 脂肪吸引など外科的な治療が苦手な方

1回30分 4パット同時施術可能 ハイパワー・テスラトレーニング お悩みに最新非侵襲的治療「DTMES」深部伝達磁場エネルギーシステムで応えます。

筋肉増大+強化

30分で3.6万回の筋収縮が筋肉にアプローチ

照射されているエネルギーは30分での治療につき約3.6万回の筋収縮を誘発し、通常の自発的な筋肉トレーニングでは到達できない超極大筋収縮が発生します。エネルギーはアプリケーターから皮下7cmまでの筋肉群を幅広く効率よく鍛えられます。
超極大筋収縮のような極度の状態に対して、筋組織は強制的に適応しようと激しい運動の感覚を引き起こします。結果、筋肉は内部構造の深部を再構築する筋原線維の成長(筋肥大) と、新しい筋繊維の生成( 筋過形成) プロセスが開始し、筋肉の密度および体積が増加します。

脂肪細胞の減少

超極大筋収縮の発生により、中性脂肪の分解スピードが上がり、多量の遊離脂肪酸が血中に流れ込みます。

分解された遊離脂肪酸が一定数を超えた際に過剰分が脂肪細胞に蓄積され、細胞の機能に障害を及ぼす細胞死(アポトーシス)が発生します。

それにより脂肪細胞の数そのものを減少させることが可能になります。

※破壊された脂肪細胞は、施術後三週間から一か月で体外に排出されると言われております。

施術中の様子

施術時間

30分

治療回数

1~8回(1クールの目安は8回)

施術可能な箇所

  • 二の腕
  • 腹部
  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • お尻

副作用

  • 一時的な筋肉痙攣
  • 痛み
  • 局所的な赤み
  • ひりひり
  • 熱感
  • 炎症 など

未承認機器・医薬品に関する注意事項

未承認医療機器であることの明示:アダマントは国内未承認医療機器です。医療保険制度はお使いいただけず自費診療になります。
入手経路等:国内輸入販売代理店経由で入手しています。
国内の承認医薬品等の有無:国内においては承認されている医療機器ではございません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示:諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。

禁忌事項

  • 現在治療中の疾患のある方
  • 悪性腫瘍、肺機能不全、重度の心臓疾患、精神疾患、てんかん、自己免疫疾患、ベル麻痺の方
  • 感染症、及び感染症の疑いのある方
  • 薬を服用されている方、血液凝固剤を使用されている方
  • ペースメーカーを使用されている方
  • 除細動器を使用されている方
  • 神経刺激器インプラント、電機系インプラントを使用されている方
  • 治療部位に金属のインプラントやシリコンが挿入されている方
  • 腹部に手術歴や既往症がある方
  • 出血の見られる方
  • アレルギーのある方
  • 妊娠または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方(妊娠、授乳婦に対する安全性は確立していません)
  • 注入直後の皮膚充填剤(ヒアルロン酸など)が入っている方

注意事項

  • 施術の前後1時間は食事を摂取しないでください。
  • 脱水予防のため施術直後は多くの水分を摂取してください。
  • 施術後は、吸収しやすくなりますので、過度な糖分、脂質が多い食事はなるべく避けてください。
  • 翌日に筋肉痛になる場合がありますが、時間経過と共に消失します。
  • アプリケーターが金属と反応して火傷する可能性がありますので、施術箇所に金属をおかないでください。

食事サポート

当院では、医師・ダイエット心理士監修の基、専属のフィットネストレーナーが患者様ひとりひとりに合わせた食事サポートをさせていただきます。
過度な糖質制限や、禁止項目をつくるダイエット、数多くあるダイエットや間違った健康情報に惑わされない個人個人に応じた食事サポートをさせていただきます。

専用LINEで気軽にプロのトレーナーに食事相談をすることができるのも魅力の一つです。
ご自分のスマートフォンでお食事を撮って送るだけで専属のトレーナーからアドバイスが届きます。
また、お薬と併用することでさらに効果も期待できます。

食事の内容、習慣を改善することは、病気のリスクを軽減してくれるだけでなく、健康的な身体にしてくれます。

こんな方にオススメ!

  • ダイエットを本気で頑張りたいが、何を食べたらいいかわからない方
  • 痩せたいけど運動は苦手な方
  • 自分流のダイエットをしてきてリバウンドを繰り返してしまう方

内服療法・遺伝子検査

内服薬処方に関するご案内

安全にお薬を服用していただくため、ダイエット内服薬をご希望の方には初診時に保険診療で診察・血液検査を受けていただきます。保険証を忘れずにご持参ください。空腹時の採血を行いますので、午前9時~午後12時のご予約の場合は朝食を、それ以降のご予約の場合は昼食を抜き、糖分を含んだ飲み物も控えてお越しください。また、服用を続けられる場合は3ヶ月を目安に血液検査を行い、各種数値の変化を調べていきます。

飲むGLP-1 – リベルサス(経口GLP-1受容体作動薬)

飲むGLP-1とは、従来の注射製剤ではなく経口タイプとして登場した2型糖尿病治療剤 GLP-1受容体作動薬です。当院では、2021年2月に発売されたばかりの、世界で唯一のGLP-1経口薬を用いたGLP-1ダイエットを提供いたします。

GLP-1は、食後に小腸から分泌される、もともと人体に存在するホルモンです。分泌されたGLP-1は膵臓に送られ、血糖値の上昇を抑えるインスリンの分泌を促進し、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を抑制します。GLP-1受容体作動薬は、このGLP-1と同様の働きを体にもたらします。胃腸や脳への作用があり、無理のない食欲減退が期待されるので、ダイエット内服薬として注目されています。食後の血糖値が高いときにのみ作用するので、低血糖の症状も出にくい安全なお薬です。

1日1回1錠飲むだけで注射製剤と同等の効果が期待できます。
経口タイプなので、どなたでも気軽に始める事が可能となっております。
朝の新しい生活習慣として服用を始める事で、痩せやすい身体となり、自然に体重を減らす効果が期待できます。

※服用の際は、空腹時に摂取をし最低でも30分は飲食等をお控えください。

禁忌事項

  1. 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
  2. 重症感染者、手術等の緊急の場合

副作用

  1. 低血糖
    脱力感、倦怠感、高度の空腹、冷や汗、顔面蒼白、動悸、頭痛、めまい、嘔吐
  2. 急性膵炎
    嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等

未承認機器・医薬品に関する注意事項

未承認医薬品等:リベルサスは、医薬品医療機器等法において「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
入手経路等:国内販売代理店にて入手しております。
国内の承認医薬品等の有無:国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されているGLP-1製剤はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。

自己注射型GLP-1 – オゼンピック

経口タイプのGLP-1受容体作動薬と同様の成分の注射製剤です。経口薬では1日1回1錠服用するのに対し、こちらは1週間に1回、自分で注射するタイプとなります。ご自身でペン型注射器のダイアルを回して投与量を設定し、1本の注射器を針を変えて複数回使用します。1本のペンで3つの投与量の設定が可能です(使用方法の詳細は受診時に説明いたします)。

経口GLP-1受容体作動薬と同様、元来は2型糖尿病治療薬として用いられています。経口薬が発売される以前、自己注射型はGLP-1ダイエットの先駆けとして注目を集めてきました。使用方法は簡単ですので、どなたでも気軽に始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 胃腸障害などで経口GLP-1受容体作動薬を服用できない方
  • 経口薬服用のルールが生活リズムに合わない方
  • 毎日の服用を面倒に感じる方

禁忌事項

  1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
  3. 重症感染者、手術等の緊急の場合

副作用

  1. 低血糖
    脱力感、倦怠感、高度の空腹、冷や汗、顔面蒼白、動悸、頭痛、めまい、嘔吐
  2. 急性膵炎
    嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等

未承認機器・医薬品に関する注意事項

未承認医薬品等:オゼンピックは、医薬品医療機器等法において「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
入手経路等:国内販売代理店にて入手しております。
国内の承認医薬品等の有無:国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されているGLP-1製剤はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。

自己注射型GLP‐1-マンジャロ

GLP-1受容体作動薬と持続性GIPの注射製剤です。経口薬は1日1回1錠服用するのに対し、こちらは1週間に1回、自分で注射するタイプとなります。

経口GLP-1受容体作動薬と同様、元来は2型糖尿病治療薬として用いられています。
従来のGLP-1受容体作動薬よりも更に高い効果が得られる可能性があります。
血糖の降下作用、食欲減退や満腹感亢進による体重の減量作用が期待されている注射製剤です。

こんな方におすすめ

  • 胃腸障害などで経口GLP-1受容体作動薬を服用できない方
  • 経口薬服用のルールが生活リズムに合わない方
  • 毎日の服用を面倒に感じる方

禁忌事項

  1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
  3. 重症感染者、手術等の緊急の場合

副作用

  1. 低血糖
    脱力感、倦怠感、高度の空腹、冷や汗、顔面蒼白、動悸、頭痛、めまい、嘔吐
  2. 急性膵炎
    嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等

未承認機器・医薬品に関する注意事項

未承認医薬品等:マンジャロは、医薬品医療機器等法において「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
入手経路等:国内販売代理店にて入手しております。
国内の承認医薬品等の有無:国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されているGLP-製剤はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。

ゼニカル

ゼニカルは、体内の脂肪分解酵素「リパーゼ」の働きを弱め、摂取した食べ物に含まれる油分約30%を吸収させずに便として体外へ排出するお薬です。

必要以上のカロリーの摂取を防ぐことが期待できるので、FDA (アメリカ食品医薬品局) 認可の肥満治療薬として世界中で処方されています。

こんな方におすすめ

  • 食べたいものが我慢できない
  • 脂っこい食べ物が大好き
  • 短期間で効果を出したい

用法・容量

脂質が多く含まれる食事のときのみ服用する。食直前、食事中、または食後1時間以内に1錠。1日の上限は3回まで。

禁忌事項

  1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 妊娠中・授乳中の患者
  3. 胆のう障害のある患者
  4. 吸収不全症候群の患者

副作用

  1. 脂肪便
  2. 便通過多
  3. 腹部膨満感
  4. 放屁
  5. 肌の乾燥

未承認医薬品等であることの明示

本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。

入手経路等の明示

国内輸入販売代理店経由で入手しています。

国内の承認医薬品等の有無の明示

日本国内では未承認医薬品であるものの「ゼニカル120㎎」という規格で一部の医療機関のみ厚生労働省に薬監証明発給を申請し、許可を得て輸入・販売されています。

諸外国における安全性等に係る情報の明示

米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。

SGLT2阻害薬 – ルセフィ

血液中に含まれるブドウ糖は、原尿(尿のもととなる液)の中に出たあと、尿細管で再び取り込まれて血液に戻ります。このブドウ糖の再吸収で働いているのが、SGLT2というたんぱく質です。SGLT2阻害薬は、このSGLT2の働きを抑え、ブドウ糖の血液への再吸収を防いで尿へ排泄させます。1日あたり約400キロカロリーのブドウ糖が排出され、足りなくなったエネルギー分は体脂肪から使われるので、血糖値を下げるとともに脂肪燃焼効果が期待できます。

用法・用量

1日1回1錠 朝食後

禁忌事項

  1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡性、前昏睡の患者
  3. 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者

副作用

  1. 低血糖症
    脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷や汗、顔面蒼白、動悸、めまい、嘔吐
  2. 脱水
    口渇、多尿、頻尿、血圧低下
  3. ケトアシドーシス
    悪心、嘔吐、食欲減退、腹痛、過度な口渇、倦怠感、呼吸困難、意識障害
  4. 腎盂腎炎、外陰部、及び会陰部の壊死性筋膜症、敗血症

未承認機器・医薬品に関する注意事項

未承認医薬品等:ルセフィは、医薬品医療機器等法において「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
入手経路等:国内販売代理店にて入手しております。
国内の承認医薬品等の有無:国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されているSGLT2阻害薬はありません。

諸外国における安全性に係る情報の明示

米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。

肥満遺伝子検査

遺伝子検査でわかる事!

  • 糖質で太るか。脂質で太るか。
  • どこから太るか。
  • 食生活のPFCのバランス
  • 食べる順番
  • 効果的な運動方法

このような方におすすめ

  • ダイエットが長続きしない
  • ダイエットがいつも失敗する
  • 何をしても痩せない、または原因がわからない
  • 効率的に食事管理をしたい

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遺伝子から見える体質に合った食事・運動を知ることで、適切な食事管理などにも利用でき、効率的に痩せることができます。